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起源は江戸時代、仙台藩最大のお祭り“仙台祭”まで遡るという伝統あるこのイベント。以来、時代時代の変遷を遂げながら現在の“仙台・青葉まつり”になったのは昭和60年、伊達政宗公の没後350年の年でした。
開催日は、毎年5月の第3日曜日とその前日。土曜日の「宵まつり」では、仙台城築城のお祝の席で石工達が踊ったのが始まりと言われている郷土芸能、“すずめ踊り”のコンテストが開催されます。
参加団体それぞれに工夫を凝らしたパフォーマンスの数々は、躍動感あふれる祭りの醍醐味そのもの。各グループが連なって通りを錬り踊る、フィナーレの“大流し”のうねりにも胸高鳴るひととき。ちなみにこのすずめ踊りには、誰もが参加OK。お囃子入りのCDや踊りの講習会もあるので、ぜひ踊り手として参加してみてはいかがでしょう。
翌日曜日はいよいよ「本まつり」。伊達家ゆかりの青葉神社の神輿渡御を先頭に、さまざまな時代行列が繰り広げられ、行列の最後は高さ5mの超える華麗な山鉾が巡行。まぶしい初夏の杜の都が、威風堂々、荘厳華麗な時代絵巻の舞台になります。
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